抹茶のロールケーキ
2016 / 02 / 09 ( Tue ) ![]() なかなかきれいに仕上がったロールケーキ。 楽しいロールケーキづくり 突然思いついて、家にあった材料で ロールケーキを焼いてみました。 ちょっと生地が厚かったかなと思ったけど クリームを巻いてみるとちょうどいい感じ。 お茶の香りが口の中で広がって 甘さひかえめでおいしかった。 ![]() しっとりフワフワのスポンジ生地でクリームを巻いて。 スポンサーサイト
|
自家栽培のおせち料理
2016 / 01 / 12 ( Tue ) |
今年初めて栗ごはん
2015 / 10 / 06 ( Tue ) |
黒豆の豆乳ヨーグルト
2015 / 08 / 15 ( Sat ) |
釣りたて新鮮な鯛めし
2015 / 06 / 03 ( Wed ) ![]() ご飯の上に載せて一緒に炊いて、ほぐして混ぜた鯛めし。 いただきものの真鯛をさっそく調理 釣りたての真鯛と黒鯛をいただいた。 まずは釣ったその日の夕食に 黒鯛をさばいてお刺身としていただいて 翌日は、真鯛をカルパッチョにして 同時に鯛メシにしてみました。 ご飯に鯛の甘みと香りがしみ込んで やさしい味わいのご飯に。 おいしいお魚、ありがとうございました。 |
お花見のちらし寿司が…
2015 / 04 / 06 ( Mon ) |
つくしの卵とじ
2015 / 03 / 31 ( Tue ) |
お彼岸のぼたもち
2015 / 03 / 25 ( Wed ) ![]() ふだんは塩だけで味つけする小豆を砂糖も使って、しっかり甘みのある餡に。 春分といえば、ぼた餅でしょ 春のお彼岸は、牡丹の季節だから「ぼたもち」、 秋は、萩の咲く季節だから「おはぎ」で、 ぼたもちとおはぎの違いって季節なんだそう。 で、うちも春のぼたもちをつくってみました。 もちろん、自家栽培小豆ともち米を使って。 わが家では、お汁粉として普段いただくときは 砂糖をいっさい使わない塩小豆をつくるんだけど 今回は、ぼたもちなので砂糖も入れて甘さたっぷり。 それでも、きっと市販ぼたもちに比べたら 甘さひかえめなので、後味すっきり。 あとを引くおいしさでした~!! →なっゅ吉田自然農園「無農薬・無肥料 自然栽培小豆」 |
手づくりカレーまん
2015 / 03 / 02 ( Mon ) ![]() 自家栽培の小麦粉を使って、まんの皮をつくりました。 これは大ヒットのおいしさ!! 中華まんなんてつくったことなかったけれど 生まれて初めて挑戦してみました。 具のひき肉は、いつものように 凍らせた豆腐を解凍して ポロポロのひき肉状にしたもの。 まわりの皮は、うちで育てた 自然栽培の小麦粉「農林61号」を使用。 今回は酵母で発酵させることはせず そのまま蒸し焼きにしてつくってみた。 油をひいたフライパンにカレーまんを入れ 水を差してフタをして蒸し焼きに。 これが大成功。 まんはふっくらしていながらベトつかず、 底は焼いているためカリッと香ばしい。 家族にも大好評でした~!! →吉田自然農園の「無農薬・無肥料 自然栽培小麦粉」 |
豆腐でつくった松風
2015 / 02 / 24 ( Tue ) ![]() 黒ゴマと白ゴマの2色の松風をつくってみました。 肉の代わりに凍らせた豆腐 和菓子の松風に似ているところから 松風焼きと呼ばれているお料理。 ふつうはひき肉を使ってつくるのだけど わが家では豆腐を代用してチャレンジ。 一度、冷蔵庫で凍らせた豆腐を 常温で解凍して、水を絞ると ポロポとまるでひき肉のように。 このポロポ豆腐を使って 白と黒、2種類のゴマでお化粧。 家族で大好評だったので お友達の家にももっていったら これまた大好評でした。 |
お弁当のドーナッツ
2015 / 02 / 13 ( Fri ) |
自家製大豆で福豆づくり
2015 / 02 / 04 ( Wed ) ![]() 薪ストーブが調理器に変身。天板の上で豆を炒る。 節分用の豆は自家製大豆で 今年の節分の豆まきは わが家で育てた白大豆を使って 福豆をつくってみました。 冬の薪ストーブは、暖房器具のほか わが家では調理道具として大活躍。 火をつけると、必ずヤカンのお湯を沸かし 豆を煮たり、鍋を暖めたり、餅を焼いたり。 でも、さすがに豆を炒るには ちょっと火力が弱かったみたいで パリパリに乾煎りできたのと すこしフニャッとしたのと 市販の豆のようにはいかなかった(笑)。 ![]() 豆を水に浸すと丸い大豆が楕円になるのが不思議。 |
自家製あずきのヨモギ餅
2015 / 01 / 30 ( Fri ) ![]() 冷凍しておいた茹でヨモギを使って、最後に黄な粉をまぶす。 甘さひかえめで何個でもいけちゃう 自家栽培した小豆のうち 商品として選別したあと残った豆は わが家の食卓でありがたくいただく。 今回は、春に大量に摘んで 茹でたあと冷凍しておいたヨモギを使って 中に餡子を入れてヨモギ餅にしてみた。 甘さはひかえめで、塩がきいた とても上品な味わいの餅が完成。 やっぱり新鮮な自家製の小豆は 何個でもいけちゃうほどおいしい~!! |
今冬、初たくわん
2015 / 01 / 25 ( Sun ) ![]() 着色料はなくても、糠のきれいな色に染まった大根。 自家製たくわん、おいし~い わが家で育てたお米の糠を使った たくわんが漬け上がりました。 今回のたくわんは、 もみ殻も入った糠を使ったので うまく漬けたかどうか心配だったけれど 無事においしくできました。 毎日のご飯のお供に最高!! |
薪ストーブでコトコト…
2014 / 12 / 22 ( Mon ) ![]() ストーブで部屋を暖めながら、餅とさつまいもを焼き、小豆を煮る。 一石二鳥じゃなく、三鳥、四鳥 わが家の薪ストーブは薪を燃やして 部屋を暖めるだけが仕事じゃない。 この日は、同時にヤカンでお湯を沸かして フライパンで餅を焼いて、鍋で小豆を煮て、 炉の中ではサツマイモを焼くという大活躍。 これが、電気じゃなくて、炎のいいところ。 おまけに、ストーブのガラス越しに 赤々と燃える火を眺められる。 火の力って、偉大だと思う。 |
大麦料理でお腹スッキリ
2014 / 11 / 22 ( Sat ) ![]() シンプルに大麦だけを土鍋で炊いているところ。炊けば炊くほど、もっともっと大きく膨らむ。 水溶性の食物繊維で快適快便 最近、縁あって大麦との出合いがあった。 そのせいだろうか、毎日、快便でお腹スッキリ。 ほんと気持ちいいほどの出方でうれしくなる。 聞くところによると、大麦の中の 水溶性の食物繊維が決め手らしい。 いま、わが家の大ヒットアイテムです。 ![]() 雑穀、わが家で採れた平茸や青大豆を入れ、雑炊に。 |
手作りおやつを2つ
2014 / 10 / 31 ( Fri ) ![]() 見た目マカロン風な焼き菓子の正体は、いったい何? やっぱり手づくりはおいしい! 少し前にたくさんいただいた栗の渋皮煮。 ハンドミキサーですりつぶして オーブンで焼いてみましした。 できあがってビックリ。 マカロンにそっくり。 でも食べてみると、外はサクサク、中はしっとり。 不思議な触感の焼き菓子に。 ![]() ピザ窯で焼いたさつまいもを使ったスイートポテト。 もう1品は、ビザ窯の残り火を使った 焼いもでつくったスイートポテト。 薪の香ばしい香りがほんのりして こちらもおいしいできあがり。 ふだん忙しくて、なかなか手づくりできないけれど やっぱり自家製はおいしいなぁ。 |
秋の手づくり酵素仕込みました
2014 / 10 / 21 ( Tue ) ![]() 秋の味覚を砂糖に漬け込んだ翌日、エキスがにじみ出ている。 地元&自家野菜をたくさん仕込む 今年も秋酵素をつくる季節。 今回は、地の収穫物が多いのが特徴。 ミカンとリンゴ以外はすべてご近所産。 かぼちゃ、まくわうり、さつまいも、さといも、 あずき、にんじん、だいこん、ごぼうは、 自家製の無農薬・無肥料のもの。 かき、やぶつるあずき、くり、くるみは 自生&野生の天然もの。 そして、無農薬のスイオウの葉と茎と芋も投入。 どんな酵素になるか今から楽しみ。 |
運動会の手づくり弁当
2014 / 09 / 24 ( Wed ) ![]() もち米による、栗と小豆ごはんの俵型おむすび。 運動会のメインイベント、お弁当タイム 「お弁当は、サンドイッチとおこわご飯にして」 運動会の約1週間前、 長男からのリクエストが届く。 運動会の前日、忙しい時間をぬって お弁当のおかずの材料を仕入れに買い出しへ。 ![]() 長男のリクエストの一つサンドイッチ。美味しくて大ヒット。 今回のお弁当で初挑戦したのが いなご豆を使ったチョコサンドイッチ。 マクロビオティックではチョコの代用に いなご豆を使うらしいんだけど(私は特段にマクロじゃないけど)、 ネットで検索して、サンドイッチをつくってみた。 このチョコクリームとバナナのサンドが デザート感覚で、超おいしかった。 みんなにも大好評だったけれど 私の中でも、久々の大ヒットかも。 ![]() から揚げは、鶏肉じゃなくて、大豆のグルテン。 わが家では、普段はの食卓では 肉や魚はほとんど登場しないので から揚げも鶏肉じゃなくて、大豆グルテン。 豆腐を凍らせてから解凍したものを から揚げにするのもおいしいけれど グルテンミートは使いやすくてとっても便利。 ![]() 蒟蒻、人参、里芋、蓮根、牛蒡、茸、厚揚げ、いんげんの煮物。 そして、いろんな野菜を煮物にして 彩りも、赤、緑、黄、オレンジ、茶色と考えて 重箱3弾重ね&竹箱2つにつめてできあがり。 |
いただきものの野菜
2014 / 07 / 21 ( Mon ) ![]() ナスにトマト、シシトウ、ピーマン、キュウリがてんこ盛り。 なりもの野菜不足の救世主 わが家の自然農の畑は まだまだ土が力不足のためか 無肥料だとトマトやナス、キュウリなどの なりものがちっとも育ってくれない。 そんなときいつもお世話になっている 大工さんがたくさんの野菜を届けてくれた。 見ると夏野菜がたっぷり。 いや~、助かった。ありがとう。 |
おいしくて重宝、漬け物
2014 / 07 / 12 ( Sat ) ![]() 塩漬けして約1か月ほどたって、食べごろのラッキョウ。 初めてのラッキョウ漬け そういえば、わが家は けっこう漬け物、発酵物が多い。 これまでつくってきたものは、 王道の梅干しから始まって 手づくり酵素ドリンク、米ぬか乳酸菌、 味噌、麹、ひしお麹、塩麹、沢庵、 柿酢、梅酵素、桑の実酵素、糠漬け…。 そんな仲間に新入り。 ラッキョウの塩漬けです。 つけて約1か月。 カレーのおともに食べたら いい香りと、ほどよい酸味。 おいしかったあ~。 |
くず饅頭
2014 / 07 / 08 ( Tue ) ![]() 黒豆のあんこをくずで包んだ、ぷるんぷるんの夏のおやつ。 学校給食のお弁当のデザート 長男のトックンは、小学校の給食に 手づくりの弁当を持って行ってます。 この日は、デザートにくず饅頭。 つくり方をネットで調べ゜たら ほとんどが電子レンジを使ったレシピ ようやくレンジを使わないつくり方を探し当て、 なんとかつくることができました。 おいしくて、何個もペロリといただける味。 |
梅のおすそ分け
2014 / 06 / 29 ( Sun ) ![]() 写真のほかにも、レジ袋2つにいっぱいの梅をいただいた。 わが家で梅は大活躍!! わが家にも梅の木はあるのだけど どうやら花梅てしくて 実がちっともならない。 「梅の実がぎょうさんあるから採りにきたらええがな」 近所の方に声をかけていただいたので もう、即座にお宅におじゃまして 山ほどの梅を収穫してきました。 今年は、たくさんの梅が手に入ったので 梅干しだけでなく、梅酵素、梅ジュースのほか 初めて「梅エキス」づくりにチャレンジ。 おすそ分け、ありがとうございました。 |
自家製野菜で、夜ご飯のおかず
2014 / 06 / 17 ( Tue ) ![]() 自然農で育てた野菜にアボカドをトッピングしてサラダに。 自分たちで育てた野菜と野草ざんまい 6月のある日のわが家の夕食のおかず。 水菜とコカブ、二十日大根、小松菜に アボカドを添え、塩麹でドレッシングしたサラダ。 紫のさやえんどうツタンカーメンと 緑のさやえんどうの醤油炒め。 そして、野草フキの醤油炒め煮。 ![]() 家のまわりで採ってきたフキを醤油で炒め煮に。 アボカド以外は、自家製自然農の野菜と野草。 こんな感じで、毎日の食卓が 自分たちで育てた野菜や野草を使って 彩られるようになるといいなぁ…。 |
野草酵素ドリンク完成
2014 / 06 / 10 ( Tue ) ![]() ぶくぶく泡が立って元気よく発酵している手づくり野草酵素。 あとはザルで濾しすだけ 久米南町に引っ越してきてから 初めて手づくりした自家製の野草酵素ドリンク。 GW明けに家の近くで野草を摘んで 漬け込んでから、およそ1か月。 染み出てきた野草のエキスが ジワジワ、ブクブク。 ちょうどいい感じで発酵しましした。 ![]() 漬け込んでから約1か月たった状態の野草酵素ドリンク。 漬け込んでいた野草がエキスに浮き上がってきたので そろそろザルで濾すタイミングを迎えた。 そうすれば、自家製の酵素ドリンクの完成です。 |
さくらんぼ
2014 / 05 / 28 ( Wed ) ![]() いただいた採れたての新鮮なさくらんぼ。 甘酸っぱいのがたまらない いつもお世話になっている大工さんに いただいた新鮮なさくらんぼ。 日差しの強い中、農作業でつかれた体に 甘酸っぱい、ジューシーなさくらんぼは最高。 一粒口に入れると、 おいしさが体にしみわたる。 今年植えたわが家のさくらんぼも 早く食べらるようにならないかなぁ~。 |
手づくり野草酵素ドリンク
2014 / 05 / 26 ( Mon ) ![]() 摘んできた新鮮な野草を包丁で2~3センチに切って漬け込む。 野草のエキスたっぷりの自家製酵素 毎年、春になると野草を摘んで 手づくりしている野草酵素ドリンク。 今まで、群馬、東京、奈良でつくってきたけれど 久米南町に引越してきてからは今年が初めて。 場所や地域によって、生えている野草が違うので 久米南町ではどんな酵素ドリンクになるか できあがってみるまで分からないもの。 ![]() 野草と黒砂糖が何重にも交互に層になるように樽に漬ける。 家のまわりは農地と原野と山林で そこらじゅうが野草の採集場。 ここは、ヨモギとスギナと野カンゾウが豊富で あっという間に数キロ集まってしまうくらい 本当にいくらでもある感じ。 でも、ギシギシやハコベ、オオバコが少なくて その分、イタドリや葛の新芽を今回は使った。 ただいま、毎日、漬け込んだ野草を 下のほうも空気に触れるようにかき混ぜ中。 さて、久米南町の野草酵素は いったいどんな味になるのかしら。 |
手づくりの米麹
2014 / 05 / 24 ( Sat ) ![]() 麹菌をふった、保温した米をときどき混ぜ合わせる。 自家製の麹で味噌づくりを わが家では毎年、手前味噌をつくっているけど 麹もできたら自家製にしたいなと思ってた。 そこで、初めての米麹づくり。 蒸したお米に入手した麹菌をふりかけて 混ぜ合わせて、それを布に包んで袋の中に。 その袋をタオルでさらにくるんだら 湯たんぽを使って麹を保温する。 ![]() お米の中の温度のほうが高くなっているのを均一にする。 保温してあげることで発酵して だんだん麹が熱を帯びてくる。 特に、真ん中の温度が高くなるので、 ときどき温度計で測って、あんまり高くならないよう 麹の温度が均一になるようにかき混ぜる。 約5日後、 初めての挑戦だたけど 無事に麹が育ちました。 |
ガーデンうどん
2014 / 05 / 18 ( Sun ) ![]() 庭にざるうどんと焼きおにぎり、いたどりを用意して。 いつものうどんがひと味変わる 腫れわたった休日、 庭の木陰でランチ。 漬物樽を二つ用意して その上に板を渡してテーブルに。 メニューは、ざるうどんと焼きおにぎり、 朝採ってきたイタドリの和え物。 ふだん部屋のテーブルで食べるうどんとは 同じうどんなのに、なぜかおいしく感じる。 空気がおいしいから? |
大評判だった柏餅
2014 / 05 / 12 ( Mon ) |