竹布 毛布で冬ポカポカのキャンペーン
2009 / 11 / 16 ( Mon ) ![]() 竹布 毛布をご購入の方に おやすみソックス&ピローケースを 無料でプレゼン中です 急に寒くなってきました。 冬がもうすぐそこですね。 竹布 毛布がちょこっと新しくなって 2010モデルに進化。 ヘムのシルク部分が、竹布に変わり、 より肌にやさしくなりました。 この竹布 毛布ニューモデル登場を記念して、 ただ今、竹布 毛布をお買い上げの方に 竹布ピローケース1枚(1,995円)& 竹布おやすみソックス1足(1,575円)をセットで 無料でプレゼントするキャンペーンを実施しています。 遠赤外線効果で、ポカポカの竹布毛布と おやすみソックス、ピローケースを使って 深々と冷え込む寒い冬を ぜひ暖かく過ごしてくださいね。 →「竹布 毛布」 (ノリ) スポンサーサイト
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夏は、竹布タオルケット
2009 / 06 / 28 ( Sun ) ![]() 撮影のため、竹布シーツとタオルケットに包まれ、ご満悦のトックン。 蒸し暑い夏に、さらり、さわやかで、 最適な竹布タオルケット。 先日、なっちゅ通販の新しいチラシ用に トックンをモデルに竹布タオルケットの 撮影をしようと思ったら…大変。 もう、はしゃぎまくりで、 睡眠シーンの撮影にはまったくならず カメラ目線で笑ってばっかり。 もしかして、竹布が気もちよかったせい…? 三重ガーゼで通気性がよく、軽いため、 「こんな気もちいい夏用ケットがあったのか」 と驚く竹布 慈布シリーズ。 まるでシルクのようになめらかな肌心地の触感で、 手放したくなくなる竹布パイルタオル地。 どっちがいいか、その日の気分で 毎日替えたいと思わせるほど、 快適な竹布タオルケットです。 そして、大切なお腹を守る夏掛けに ジャストサイズなのが竹布バスタオル。 赤ちゃんや幼児の夏掛けにもピッタリです。 竹布は、天然の抗菌性で雑菌が繁殖しにくく、 湿気の多い脱衣所に置いておいても、 カビたりせず、臭いも発生しずらく、ずっと清潔。 吸水性が綿の約2倍で、 タオル以外にも、枕カバーとして、 肩やお腹に巻き冷え防止にと 多目的にご活用いただけます。 →「竹布 タオルケット シーツ」 →「竹布 慈布 ガーゼタオル」 →「竹布 パイルタオル」 (ノリ) |
夏を快適にすごす竹布 タオルケット
2009 / 05 / 17 ( Sun ) ![]() 夏に涼しい、空気をまとうエアリーな 軽さが魅力の竹布タオルケット そろそろ蒸し暑くなってきて タオルケットが恋しい季節ですね。 わが家で夏場に活躍するのが 竹布 毛布と2種類のタオルケット。 どれもそれぞれに気もちいいので その日の気分で、3種類の上掛けを 私とパパと長女の三人で 「今日は私がこれを使う」と取り合いっこ。 竹布 毛布については、先日ご紹介したので 今日は2種類のタオルケットについて。 まず、竹布 慈布(じふ) タオルケットは、 やわらかいガーゼの三枚重ねの構造で、 とにかく軽く、肌にやさしいのが特徴です。 通気性がよいのに吸水性も抜群だから、 ジメジメした時期や夏の暑い時期には、 ベトベトせず、さわやかな肌ざわりが本当に気もちいい。 そして定番の、竹布 パイル タオルケットは、 しっとりとしていてなめらかなのが特徴。 やさしい暖かさで心身がリラックスして このすべすべの感じがガーゼと違っていい感じ。 ![]() 写真は、慈布タオルケット。ガーゼの軽さが魅力。 どちらのタオルケットも竹布の特徴として 天然の抗菌力と綿の2倍吸水力で、 長く使っても、汗や体臭のニオイが残らず、 ずっと清潔で、寝汗を吸ってもベタつかず、 蒸れにくいので、とってもさわやか。 冬場は静電気がほとんど発生しないため いやなパチパチもなく安眠できます。 →「竹布 毛布 タオルケット 寝具」 ただ今、竹布製品を合計で5,000円以上お買い上げの方に 数量限定でキッチンクロスを1枚プレゼントする キャンペーンを実施中です。 ぜひ、この機会に竹布製品をお試しください。 →「竹布 キャンペーン」 (ノリ) |
竹布ナプキンで、快適な生理の日
2009 / 03 / 28 ( Sat ) ![]() やわらかく、やさしく肌に寄り添い、しっかり吸収してくれる竹布ナプキン。 竹布ナプキンの使い方のコツ 竹布ナプキンをはじめて、半年近く。 毎月、とっても気もちいい生理を過ごしています。 布ナプキンの使い方にはコツがあります。 それは、経血の出る感覚を身につけること。 サインに気がついたら、すぐトイレに行く。 ナプキンについてしまう前に、トイレで見送るのです。 使い捨ての紙ナプキンを使っていたときには まったく考えもしなかったことですが 布ナプキンを使うようになって、 安心でゴミも出ないけれど、その代わり お洗濯の手間が必要になってきます。 この感覚を身につけると、 その手間がかなり軽くすみます。 行きたいときにトイレに行けない状況も あると思いますので、そういうときは 竹布ナプキンでしっかりガードすれば安心です。 ![]() 写真はホルダーとSサイズナプキンの組み合わせ。 使ったあとは、すぐお水につけると さっときれいになりますが、 外出の場合は、自宅にもどってから すぐにお水につけておけば、だいたい落ちます。 シミついてしまったら、ソネットゴールソープリキッドで。 ちなみに私は、多少汚れても気にしません~。 →「竹布 ナプキン」 (ノリ) |
春眠暁を覚えず
2009 / 03 / 26 ( Thu ) ![]() 新発売の竹布フラットシーツと竹布ピローケースをお試し。 暖かいのにサラっとした 肌ざわりの竹布フラットシーツ。 夏場のベタっとした季節にもよさそう この春、新発売された竹布フラットシーツを 自分で使って、およそ1か月たちました。 長期間使った体験をレポートします。 下に竹布シーツを敷いて 上からは竹布毛布でからだをサンドイッチ。 私にとって、理想の組み合わせで実験しました。 まず、一番最初に感じたのが、肌触りのやわらかさ。 ふかふかの気もちいい肌心地なのに サラッとしている、不思議な感覚。 このやわらかいのにサラッと感は、 きっと、夏場で寝汗を大量にかくシーズンに 大活躍してくれそうな感じです。 蒸し暑くてベタベタするいやな夜も 気もちよく眠れるんじゃないかと思います。 もともと私は睡眠がものすごく浅くて 夜中に何度も目が覚めてしまうのですが そういえば、この組み合わせで寝るようになってから 朝方まで目が覚めないということに気づきました。 ここんところ忙しくて 疲れているせいもあるかもしれないけれど 眠りが深くなっている気がします。 ハードな仕事が続いて疲れているときなど この心地よい竹布の中から出たくない、 いつまでも寝ていられたら幸せだろうな… そんな誘惑にかられます(笑)。 ![]() ふわふわの気もちよさでぐっすり眠れます。 →「竹布フラットシーツ」「竹布ピローケース」 (編集長) |
薄くてかさばらなくて、温かい
2009 / 02 / 05 ( Thu ) ![]() なっちゅ店長の竹布スパッツ体験その② 静電気によるスカートのまとわりつきが、 まったくなくなって、びっくり 前回の竹布スパッツ体験談で、 「手放せなくなること間違いなし」と 書きましたが、その通りに。 もう、毎日履いています。 ジーパンなどのパンツ類でも、 ロングスカートでも、 部屋着のリラックスパンツでも、 その下にはいつでも竹布スパッツ(笑)。 二枚のスパッツを 超ヘビーローテーションで使っています。 履いていてびっくりしたのは、 温かくて気もちいいのはもちろん、 とにかく静電気が起こらなくて快適。 スカートやロングパンツが化学繊維でも、 まとわりつくことがほとんどありません。 そういえば、今年の冬は静電気で 「バチッ」と痛い思いをした記憶がないかも…。 ![]() 色はブラック一色、サイズは女性用でM~Lのワンサイズ。 編集長も噂を聞きつけて、毎日愛用。 暖房のない事務所で 深夜まで竹布スパッツを履いて、 仕事をしているようです(笑)。 男性にもオススメ。 →「竹布スパッツ」 (ノリ) |
おしゃれ着に最適、薄手のスパッツ
2009 / 01 / 26 ( Mon ) ![]() アウターを選ばない 薄手のフィット感抜群の竹布スパッツ 待ってました! 竹布スパッツ。 お店に届いてすぐに開封、 これまでの綿素材のスパッツとは違う テレっとした触りここち。 竹布スパッツはすごいぞと、 噂に聞いていたので、 はやく試してみたくて家に帰るまで待ちきれず、 即、はきました(笑)。 はいているとは足に吸いつく感じで、 はいてしまうと、もうほとんど皮膚のよう、 生地が薄くて伸びかいいからでしょうね。 そしてとってもあたたかなんです。 これはいい! 手放せなくなること間違いなしです。 洗い替えにもう一枚買って毎日はき続けます。 商品パッケージには女性用とありますが、 女性だけが良さを味わうのはもったいないので、 ぜひ男性も試してみてくださいね。 →「竹布スパッツ」 (ノリ) |
極楽的な気もちよさ、竹布毛布
2008 / 12 / 05 ( Fri ) ![]() 羊と赤ちゃんのぬいぐるみを毛布に寝かせる長男。 なっちゅ秋冬の新製品体験その⑤ わが家のイチオシ大人気が 竹布の超きもちいい毛布です 先シーズン、発売とともに売り切れた 大人気の竹布毛布の2009バージョンを わが家もついに一枚購入しまた。 先日、おろしたものは私の母に バースディプレゼントであげてしまったので ちょっと高いけれど、この気もちよさには 代えられないので思い切って。 とにかく、この気もちよさは言葉を超えていて 一度味わったら、もうほかの毛布には戻れない 禁断の極楽的な気もちよさなんです。 本当にぬくぬくの肌心地で あー、思い出すだけでまた眠りたい。 そんな感じです。 ![]() 気もちよくて、毛布の上をゴロンゴロン転げまわって大喜び。 たしかに、ちょっと高いけれど その値段分の気もちよさがある わが家のイチオシ商品です(笑)。 →「竹布毛布」 (ノリ) |
ガーゼ地の軽やか竹布ストール
2008 / 12 / 03 ( Wed ) ![]() なっちゅ秋冬の新製品体験その④ ガーゼ生地でつくられた軽やかさ 空気のあたたかさで包み込む、平織ストール おととい、紹介した「竹布 綾織ストール」とともに 新たに加わったのがこの「竹布 平織(ひらおり)ストール」。 太めの糸で編まれた一重のガーゼ生地は ふんわりと軽くて、とってもやわらか。 くるくる、グルグル、自分の好きな通り 思いのままにストールをアレンジできるので いろんな巻き方や羽織り方が楽しめるのが魅力。 そして、その軽さはまるで 温かな空気をまとっているかのよう。 重いものが苦手な方、肩が凝りやすい人も 楽に心地よく首元のおしゃれが楽しめます。 ![]() 落ち着いたシックな色合いがナチュラルな服にぴったり。 色は、オレンジ、カーキ、ナチュラルの3色。 どの色も落ち着いたアースカラーなので どんな洋服にも合わせやすい。 私は、オレンジを購入しました。 →「竹布ストール」 (ノリ) |
気もちいい、竹布ナプキン
2008 / 12 / 01 ( Mon ) ![]() 画面からでも竹布ガーゼのやわらかいやさしさが伝わってくるでしょ。 なっちゅ秋冬の新製品体験その② この気もちよさを多くの人に 知ってもらいたい、竹布ナプキン つらい生理痛がきっかけで 私は布ナプキンをはじめた。 これまでは、オーガニックコットンガーゼの 自作布ナプキンだったけれど、 長男の妊娠、出産後に久しぶりにきた生理が、 竹布布ナプキンの発売と同時で、 初日からさっそくお試し。 竹布の製品はすべてがやわらかくて、 あたたかいのだけれど、 やっぱり布ナプキンも肌触りが本当にやさしい。 気持ちよくて、にんまりと口元がゆるんでしまう感じ。 Lサイズはかなり大きめになっているので、 初日、2日目は長方向を半分にして、 扇形風の四つ折りに、その後はM→Sとサイズダウンした。 折り方が自在なので応用がきくのが私好み。 ![]() 四重ガーゼ構造で、表と裏の生地が異なっている。好きな面を肌に。 使っている最中も、表面がべたつく、もたつくなどの 不快感はまったくなく、快適でした。 もし今まで紙ナプキンを使っているなら 紙ナプキンの上に竹布ナプキンを乗せる形で まず最初は、肌に触れる一枚から 竹布ナプキンに変えてみるのもおすすめ。 きっと、いままでの生理ってなんだったの? と人生観が変わってしまうかも…。 洗って何度も使えてごみも出ない そして農薬も使っていないので オーガニックで、エコロジー&エコノミー。 気もちいいのが好きな人に、おすすめです →「竹布ナプキン」 (ノリ) |
竹の布のやわらかストール
2008 / 11 / 29 ( Sat ) ![]() パステル調の穏やかなカラーの竹布綾織ストール。 なっちゅ秋冬の新製品体験その① パステル調のほのかな光沢感が おしゃれ着にぴったり、竹布綾織ストール 竹布ストールが新しくなって 2タイプの新商品になりました。 いつも使っていると、 そのふんわりしたやわらかさや すべすべ感、あたたかさを忘れてしまうけど 改めて、新製品を使ってみて その心地よさに感動してしまった。 今回、竹布ストールには 今までの生地と同じ織りの「綾織(あやおり)ストール」と ガーゼ生地を使った「平織(ひらおり)ストール」の2タイプを追加。 ![]() 色は、上からグリーン、ピンク、パープルの3色。 3色そろえられた綾織ストールは どの色も穏やかなパステル調で 織り方によるほのかな光沢があって 光を浴びるととってもキレイな色合い。 一度、首に巻き、肩にかけると 自分の皮膚みたいにすっとなじんで ほんと、あったか、気もちいい。 クリスマスのプレゼントにもぴったりかも。 →「竹布ストール」 (ノリ) |
ひと足早い誕生日プレゼント
2008 / 11 / 22 ( Sat ) ![]() たぶん、私が経験した毛布で一番あたたかくやわらかい、竹布の毛布。 泊まりにきた母が竹布毛布で寝て その気もちよさにびっくり → そのまま家にお持ち帰りしました。 先日、母と姉がわが家に泊まりで遊びに。 母が寝るとき、つうはん帳なっちゅで人気の 新しい竹布毛布をおろしました。 実際に寝てもらって、もし気に入ったら そのまま早い誕生日プレゼントとして お持ち帰りしてもらおうと思って…。 で、もう大喜び。 「こんな気もちいい毛布は生まれて初めてだ」って。 「ふだん使っている綿毛布は重くて、布団カバーをして 下にタオルケットをしないと気もちよくないけれど、 これは軽カバーをしなくて、肌に直接かけると 本当に軽くてあったかくて気もちいいわ~」と。 で、そのまま少し早めの誕生日プレゼントとして 家に持ち帰りました。 ![]() 泊まりにきた母(おばあちゃん)も大喜び、そのままお持ち帰り。 そうそう、その晩、姉のほうは 竹布ガーゼタオルケットをかけて寝て こちらも大喜びで超お気に入り。 「今度、来た時買うからね」 と行って帰って行きました。 わが家でも実際に竹布のタオルケットと毛布を使ってるけれど 本当にこれは冬は手放せない(夏も気もちいいけれど)、 快眠のアイテムです。 →「竹布毛布&タオルケット」 (ノリ) |
竹布のやわらかさに包まれて
2008 / 03 / 12 ( Wed ) ![]() 竹布のタオルケットを使って遊ぶ二人。静電気が起こらないので気もちいい。 軽くて、とってもやわらかい。 気もちよさに敏感な子どもは竹布好き。 わが家では最近、タオル類をすべて 清水の舞台から飛び降りた気もちで(古い!) 竹布の新しいシリーズへ一新しました。 といっても当然、昔のものも一緒に使いつつですが…。 竹布のよさって、ほんと、気もちいいこと。 やわらかくて、ふんわりしていて。 何で、こんなに肌ざわりのいい布ができるのか。 あの竹からつくられているなんて想像できません。 よくシルクのような肌ざわり…と表現するけれど、やっぱり違う。 もっともっと、肌や体が喜ぶ感じなんです。 その気もちよさを伝えるのって本当にむずかしい。 今回、わが家で使い始めたのは 竹布の慈布シリーズという新製品。 ガーゼ生地を三重にあわせて布にしているので タオルケットのような大きなものになっても とっても軽い感じなのにびっくりしました。 綿のタオルケットってちょっとでも湿度が高くなると もちあげるとき、「重っ~」って感じがするけど 慈布タオルケットって、ふわふわな軽さで 身にまとっていて、なんだか、 心まで軽くなってしまうんです。 ![]() 竹布には遠赤外線効果もあって、軽くてぬくぬく。 洗っても洗っても、何度洗っても 柔軟材ナシでやわらかな肌ざわり そして、洗っても洗っても、何度洗っても やわらかな風合いがまったくなくならない。 こんな繊維って、たぶんほかにありません。 それも、柔軟材を使わなくてもですよ。 オーガニックコットンやヘンプ、リネンにしても 何度か洗うと、どうしてもゴワゴワになってしまいます。 わが家は洗濯に柔軟材をいっさい使わないので とくに冬場は外におしておくとバリバリに。 新品時のふわふわ感は、絶対に味わえません。 でも、竹布は、ずっとふんわり感が変わらないのです。 理由は分からないけれど、 何年も使っている竹布が今でもやわらかいまま。 だから、誰が竹布のバスタオルを使うか。 誰がタオルケットや毛布で寝るか。 わが家では、洗濯したり、干したりするごとに 「今日は私が竹布タオルケット使う番だったでしょ」 と、奪い合いになってしまうのです(笑)。 →「竹布慈布シリーズ」 (ノリ) |
気もちいい竹布、私のお気に入り
2008 / 02 / 11 ( Mon ) 竹布のニットマフラー
軽くて、気もちよくて フワフワの肌ざわり。 ![]() 首や胸まわりが楽になるせいか、一日中部屋で巻きっ放し。 とにかく、気もちいい肌ざわりです。 軽くて、温かくて、フワフワのやわらかさ。 ちょっと、ボリューム感は少ないけれど 竹布ニットマフラーを手に取った瞬間、 シルクや毛糸や綿とはまったく違った その素材感と温かさにビックリしました。 ネットって確かに、とっても便利だけれど イチバンの欠点がものを手で触れないこと。 竹布のよさって、実際に肌で触れてみないと その心地よさは、本当には実感できないのです。 文章だと、なかなか伝えられないのが残念です。 たとえば、ニットマフラーのやさしさ。 首に巻いた瞬間、すーっと気もちがおだやかになって、 首や胸の周りが守られいるような暖かな安心感があって とっても気もちよくて、一日中していてもまったく苦にならない。 というか、一度巻くともう手放せなくなって、 お風呂のとき以外、ごはんのときも ベッドの中でも巻いていたくなってしまうほどです。 で、実際にその通りなんですが…(笑)。 あまりにも気もちよくて、温かだったので娘に、 「これ試しにしてごらん、気もちいいから」 といって、一度渡したら、二度と帰ってきませんでした(笑)。 以前、竹布の毛布を娘に貸したら、 あまりの心地よさに戻ってこなかったのとまったく同じ。 アレルギー体質なせいなのか 体にいいものには、敏感なのかも。 ![]() →「竹布ニットマフラー」 (ノリ) |
雪の寒い夜、ポカポカ手足を温める
2008 / 02 / 08 ( Fri ) 寒い夜のお供、湯たんぽを
最近、使わなくなりました。 竹布で完全防寒(笑)で寝ています。 ![]() 見た目は普通の靴下。でも本当にポカポカな感触。 最近、湯たんぽクンの出番が、ほとんどなくなりました。 以前は、冬になると、足先が冷えて寒くて なかなか寝付けなくて必ず湯たんぽを入れていました。 夜、寝る前にガスコンロの上でブリキ製の湯たんぽを 直接火にかけてお湯を沸騰させ、お布団へ。 朝まで、ぬくぬくと温かくて、ぐっすり。 長女はそのぬくさを求めて、夜中に私の布団にもぐりこんで 朝起きると、足元に娘が…(笑)。 なんてこともしょっちゅうありました。 今年の冬になってから、なっちゅで扱っている 竹布の「おやすみソックス」と「レッグ&アームウォーマー」を 試しに夜、寝るときに使い始めました。 あれ、あれ、あれ…?。 湯たんぽの回数がどんどん減っていきました。 そして使わない日のほうが多くなっていきました。 で、現在ではまったく使っていません。 ごめんなさい湯たんぽクン。 だって竹布になれてしまったら、 お湯を沸かすのって、面倒なんだもの(笑)。 先日の超寒かった東京の雪の日にも、 竹布をはいて寝たら、手足が冷えなかったためか 寒さを気にすることなく、朝までぐっすり熟睡。 きっと、これって竹布のお蔭ですよね、相田さん(開発者の方)…(笑)。 ![]() 足にも手にもはめられるウォーマータイプ。 たぶん、これは竹布の遠赤外線効果に あるんじゃないのかなと私は思っています。 というわけで、竹布のウォーマーシリーズは もう私には手放せません。 いえ、足放せません(笑)。 詳しくは→「竹布」を見てみてくださいね。 →「竹布レッグウォーマー&アームウォーマー」 →「竹布おやすみソックス」 (ノリ) |
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